そもそもラム酒って何? ⑤トラディショナル・アグリコール・ハイテストモラセス  広島駅バー段原バー リトスタブログ

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広島市中区流川のバー Little Happiness 日曜日も営業

こんばんは。

オーナー谷本です。

 

そもそもラム酒て何?⑤

前回は、熟成期間の分類についてでしたが、http://www.little-happiness.jp/blog/6870/

 

熟成以外には、製法でも色々分かれています(^^)

 

ラム酒の原料はサトウキビ!

まず、その堅〜い茎を絞ってジュースにするのですが、そのジュースにしたものが結晶化して「砂糖」になる部分と、結晶化しない砂糖にならない部分が同時に出来ます。(この砂糖にならない部分を「糖蜜」と言います)

12411846-サトウキビは砂糖、ラム酒やバイオ燃料の生産のためだけカットします。

ちなみに、世の中のほとんどのラムがこの糖蜜で製造されています。

 

で、本題に入りますが、

①この糖蜜で製造するバージョン

②サトウキビジュースそのもので製造するバージョン

③サトウキビジュースを加熱して、シロップ化したもので製造するバージョン

この3つに分類されます。

 

トラディショナル

アグリコール

ハイテストモラセス

と呼ばれています。

 

なんだか複雑ですよね。

 

世の中の8割方がトラディショナルラム(糖蜜で製造したバージョン)なので、その他に出会うことは少ないかと思うので、複雑に考えなくて大丈夫です!

 

でも、なぜか、アグリコールだけは特別な立ち位置にいます。

その理由は、アグリコールは、サトウキビジュースをそのまま絞って使うので、搾りたてじゃないと劣化して使い物にならない!=とっても貴重!なのです。

サトウキビの収穫時期(4か月くらい)というわずかな期間しか生産出来ないとっても条件が厳しいラムなのです。

 

貴重だからと言って美味しいかどうかは味覚によるので、一概に言えませんが、アグリコールラムは、とっても本格的なお味がします。

なんとなーく酒感なく飲みたいな〜って人には全く向きません。

とっても芳醇でサトウキビ本来の甘さが一際目立ちます!

これは、かなーり飲む人を選びます。

でも、魅力に取り憑かれると、たまらん!!

クセになります

 

私も、まだまだ飲んだことがないものが多くて、この分類をすぐに言い当てるのは難解なのですが、是非とも一緒にラムの世界を堪能したいです〜!!

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今日は日曜日。

20時から24時まで営業。

いつもの段原リトスタカウンターでお待ちしています(*^^*)

 


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