そもそもラム酒って?② 広島駅バー段原バー リトスタブログ

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広島市中区流川のバー Little Happiness 日曜日も営業

こんばんは。

オーナー谷本です。

そもそもラム酒って何?②

 

昨日のブログで砂糖が超儲かる!!http://www.little-happiness.jp/blog/6772/という話でしたが、

この砂糖を作るための生産過程でできる糖蜜の量も、どんどん多くなっていきました。

(当初は蜂蜜の代用品として使われていたようです。)

 

その中で、この糖蜜を発酵、蒸留させることでラム酒は誕生しました!

 

でも、この頃のラム酒は、とても雑で味も粗悪。

奴隷達のやる気を持続させるためのフェインティングスピリッツとして扱われていました。

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ラムがとてつもないスピードで広まったのには、奴隷を働かせるためにとても有効だったという他に、

もう一つ大きな要因があります!

それは、その頃壊血病が流行っていて、ラム酒を飲むと治ると思われていたからです。

(20世紀になって原因が解明されるまで、ラム酒が特効薬だと思われていた *原因 ビタミンC欠乏)

 

後から分かったのは、当時の粗悪なラム酒を飲みやすくするために、砂糖とライムを入れて飲んでいたことで、このライムが壊血病のビタミンC欠乏を、知らずに補っていたとのこと。

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勝手に、ラム自体が特効薬だと思われていたのですが、実際はライムの効果だったようです。

 

 

そんなこんなで船乗りに欠かせないものとなったラムは、全ての船と寄港する港の酒場にも置かれるようになりました。

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結構市民権を得たラム酒を、なんか不味いな〜と思っていた人はたくさんいたようです。

砂糖入れたり、ライム入れたりせずに、もっと美味しいラム酒が作りたいな〜!って。

 

そんな中、コニャックの製法を真似してみよう!と蒸留器や、技師を持ち込んでコニャック作り同様に行うようになりました。

それから品質が向上されて、現在のラム酒近い品質になったようです。

 

砂糖が超儲かる!!と輸出していましたが、砂糖と共に、ラム酒も儲かる貿易品になっていきます。

 

続きはまた明日❤️

 

今日は水曜日。

20時から24時まで営業。

いつもの段原リトスタカウンターでお待ちしています(*^^*)


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『丸氷で愉しむウィスキーロックと季節のフルーツが人気のバー』
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定休日:日祝・月

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